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利根川花火大会2023場所とアクセス!駐車場混雑状況と事前予約する方法も

イベント

茨城県堺町(さかいまち)で開催される利根川花火大会

茨城県の花火師4社(山﨑煙火製造所、野村花火工業、紅屋青木煙火店、マルゴー)は、内閣総理大臣賞受賞歴もあるほどの実力で知られるすごい人たちなんだそうです。

2022年は、3年ぶりの開催となったそうで、約30,000発の花火を音楽とともに打上げられて盛大に行われたようです。

内閣総理大臣賞受賞歴もある花火師たちの花火30,000発はすごい!!

そして、今年は9月16日(土)18:00 から開催されます!!

6月14日に特設サイトが設置されたので、最新情報については第36回利根川大花火大会特設サイトもご確認ください。

迫力満点の花火を見られる日が待ち遠しいですね!

この記事では、利根川花火大会2023の場所とアクセス方法、駐車場や予約についてお伝えします。

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利根川花火大会2023場所はどこ?

はじめに、利根川花火大会2023の場所についてお伝えします。

今年の利根川花火大会は、9月16日(土)に開催されます!

時間は、セレモニー17:30〜、花火打ち上げ18:00〜20:00 の予定です。

荒天の場合は、翌日へ順延です。

開催場所は、茨城県境町利根川河川敷になります。

2022年も同じく利根川河川敷(堺リバーサイドパーク)でした。

境リバーサイドパーク 周辺地図

2022年の花火の打ち上げ時間は、9月17日(土)の18:30~20:00の90分間でしたので、今年は120分になったのでより一層、盛大な花火が長い時間見れるのが楽しみですね!

今年は120分の花火!!

楽しみだー!

さらに詳しい情報や案内については、利根川花火大会の公式Twitterもこまめにチェックすると良いですよ!

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利根川花火大会2023アクセスについて

次に、利根川花火大会へのアクセスについてお伝えします。

利根川花火大会への行き方は?

2022年の利根川花火大会の花火会場は、堺リバーサイドパーク(利根川河川敷)でした。

こちらの会場アクセスマップも参考にしてみてください。(※2022年マップ↓)

花火会場へのアクセスは、

電車・バスで:

・JR古河駅または東武鉄道 東武動物公園駅から境車庫行バスに乗り40分、境町下車徒歩3分

車で:

・首都高速―東北道久喜ジャンクションー圏央道 境古河ICから約10分 

・首都高速―東北道久喜ジャンクションー圏央道 五霞ICから約15分

※当日は会場周辺で交通規制あるのでご注意ください。

その他鉄道・バスで:

・東武日光線 南栗橋駅東口より臨時バス「さくらの森パーク付近」約30分→さくらの森パーク付近から徒歩20分

・東武アーバンパークライン 川間駅より臨時バス「鈴木貫太郎記念館駐車場」約40分→ 駐車場から徒歩30分

路線バス「朝日バス」で:

・東武動物公園駅―堺車庫線

・古河駅西口―堺車庫線

停留所や時刻表など詳しい情報は、朝日バスホームページをご確認ください。

また、花火大会当日は、混雑が予想されるので時刻通りに運行されない可能性があるのでご注意ください。

臨時バス「朝日バス」で:

花火大会当日は、臨時バスが運行します。片道750円です。

・東武日光線 南栗橋駅 東口 ⇔ さくらの森パーク(約30分)

・東武アーバンパークライン 川間駅 ⇔ 鈴木貫太郎記念館駐車場(約40分)

(2022年臨時バス発着予定時刻表より)

高速バス(東京 ⇔ 堺町)で:

臨時便「堺町・利根川大花火大会号」

このバスは、全席指定で、花火大会当日のみの運行となります。

この臨時便バスチケットは、2022年は8月26日10:00から高速バスネットネットおよび東京駅JR高速バスターミナルで販売していました。

運賃は、大人1名2,000円。

詳しくは、こちらの高速バスネット公式サイトをご確認ください。

また、こちらの臨時便をご利用の方は、帰りのシャトルバスも利用できます。

花火大会終了後、20時30分に「さしまアクアステーション」から「境町高速バスターミナル」までシャトルバスが運行します。

*花火大会会場から「さしまアクアステーション」までは徒歩20~25分ほどかかるので、ご注意ください。

自転車で:

花火会場へ自転車で行かれる方は、桜が丘公園を駐輪場として利用できます。

桜が丘公園 地図

さらに詳しい情報については、堺町役場公式サイトをご覧ください。

色々なアクセス方法があるね!

事前に調べておこう!

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利根川花火大会2023駐車場と混雑状況について

次に、利根川花火大会の駐車場や混雑状況についてお伝えします。

利根川花火大会の駐車場は?

利根川花火大会会場近くには、有料駐車場500台・無料駐車場4000台ほどが用意されます。

シャトルバスターミナルまで無料のシャトルバスが運行している駐車場が10ヶ所あり、

それ以外にも無料駐車場が9ヶ所あります。

これらすべて19ヶ所の駐車場は、堺大橋の北側にあります。

堺大橋 周辺地図

料シャトルバスが運行する駐車場:

駐車場収容台数
堺特別支援学校1000
JAむつみ 100
堺工事事務所 50
茨城県建設業協会 
堺支部
50
堺町文化村駐車場 150
猿島小学校 100
大歩グランド 250
ふれあいの里 250
日本パリソン(株) 150
堺町ホッケーフィールド1000

シャトルバスの運行時間:

【行き】各駐車場→バスターミナル 14:00〜18:30

【帰り】バスターミナル→各駐車場 19:30〜22:30

シャトルバス乗り場や駐車場の場所など、詳しくは以下(駐車場のご案内2022年版)をご参考ください。

無料駐車場(シャトルバス利用なし

駐車場収容台数
シンパシーホール  60
さしま環境管理事務組合  80
猿島コミュニティーセンター第2駐車場 65
さくらの森パーク 50
西南医療センター病院 320
旭化成グラウンド 300
堺高等学校東側駐車場 30
元山神町ゲートボール場 100

花火大会当日の駐車場の空き状況については、こちらから確認することができます。

駐車場の満車情報が確認できるんだね!

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利根川花火大会2023駐車場の事前予約について

そして最後に、利根川花火大会の駐車場と予約方法についてお伝えします。

こちらも、今年の駐車場と予約方法についての情報はまだ未発表です。

チケット種類・販売方法などの詳細は7月上旬発表予定なので、今しばらくお待ちください。

新しい情報が確認できたら追記していきます!

最新のチケット情報については、こちらの第36回利根川花火大会特設サイトもご確認ください。

ですので、ここからは、2022年の情報をお伝えします。

2022年の花火大会では、500台分の「堺リバーサイドパーク有料駐車場」(1台3,000円)が用意されました。

こちらの駐車場は、前売り券がないと入れないので、事前に予約が必要です。

駐車場の場所は、堺大橋のすぐ近くです。

花火打ち上げ場所の目の前なので、絶景の花火を楽しめるスポットですね!

出入り口は一方通行になっているので、ご注意ください。

入庫時間は10:00〜16:00/出庫時間は19:30〜。

詳しくは、上記にある(会場アクセスマップ・駐車場のご案内)をご覧ください。

有料駐車場のスポットから花火を見れたらものすごい迫力だろうね!!

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まとめ

☆利根川花火大会2023場所はどこ?

利根川花火大会の打ち上げ場所は、茨城県堺町の利根川河川敷です。

☆利根川花火大会2023アクセスについて

大きく分けて7通りのアクセス方法があります。

  1. 電車・バス
  2. その他鉄道・バス
  3. 路線バス「朝日バス」
  4. 臨時バス「朝日バス」
  5. 高速バス(東京 ⇔ 堺町)
  6. 自転車

☆利根川花火大会2023駐車場と混雑状況について

利根川花火大会会場近くには、有料駐車場500台・無料駐車場4000台ほどが用意されます。

シャトルバス運行ありの無料駐車場:10ヶ所

シャトルバス運行なしの無料駐車場:9ヶ所

☆利根川花火大会2023駐車場の事前予約について

今年の情報はまだ発表されていません。

2022年は、500台分の「堺リバーサイドパーク有料駐車場」(1台3,000円)が用意されました。

事前予約が必要です。

少しずつ発表されてきました!

楽しみ楽しみ♪

以上、利根川花火大会2023についてお伝えしてきました。

新しい情報が確認できたら追記していきます!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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